スイ眠 min のブログ

難産で無事に出産したら嬉しすぎてそう状態になっちゃった!
双子母、双極性1型。今は個性あふるるドクター達の出会いによって落ち着いてきているけれど、思うようにならない現実を受け入れる?抗ってみる?

3月の甲状腺の結果をおさらい

こんにちは。minです。
1月に甲状腺の腫れに関して大学病院に行ってきた、と言う記事を書きまして、
その結果を書いていませんでした。


ココロのメモとして記録しておきます


前回の先生の中間結論
↓↓↓
『潜在性甲状腺機能低下症』っていうんですよ。病気になる前の症状ですね。


そして、今回H-TGと、TgAb,TPO Ab(甲状腺自己抗体)のいづれ慢性化疾患になる可能性の検査もしていますが、結果が出るのに一週間かかりますわ。まあ、95%陽性ですけれど。どうしても納得がいかないならばエコーで物理的に病態を見るって言うのも手ですけれど、まあ、あまり急がなくでもいいと僕は思います。」
私「・・・0.5%ってほぼないですね」
T先生「そうなんです!」


2月○日
T先生「minさん、前回出てなかった採血の結果がでましてね、95%陽性の値がでる、H-TGと、TgAb,TPO Ab(甲状腺自己抗体)が、なんと陰性でした!!!」


私「エッ??陰性ですか???(覚悟していた)」
T先生「はい、自己抗体ができるのがあなたの場合機能低下の原因ではないんです、
リーマスが直の原因の可能性もあるんです。う~~~~、エコー!エコーしませんか???病態がよく分かるんですけれど、おススメだなあ!!」
私「・・・しましょう」


(なぜ、ここまでT先生がエコーをためらうのかと言うと、この病院ではエコーの検査予約がとるのが難しいくらいこんでいるからであった)


3月○日
エコー検査、採血完了


3月×日
診察
T先生(触診)「minさん、エコーの結果は右に確かにいわゆる線種がありあました、
でも、これは今すぐどうの、ってものでもないし、リーマスとの因果関係も見られないので、リーマス、今まで通り服用してください。
採血結果もF-T4 1.12,F-T3 2.8(甲状腺ホルモン)、TSH3.13
正常域で、
H-TG 14.1 (サイログロブリン)
TSHR-Q 1.0未満(TSHレセプター抗体)


と、、、慢性甲状腺炎もバセドウ病も考えにくいですね・・・・。


なんだか結果が中途半端な雰囲気に・・・
「とにかく、今すぐ何かするってこともないのですが
病態の変動がしりたいから、半年後にエコーしに来てね~」


と、9月の予約を入れました。


追伸:
腎内の再採尿検査もしてきました。
こちらはデータがクリーンで腎臓へのダメージの疑いからは
卒業しましたよ!
U-TP/CREヒ と言う検査項目は知らなかったです。


では、今回は昔の記録でした


by min